岡山市東区の農業用倉庫の屋根外壁の張り替えをしました!!
住宅でしたらお部屋にはクロスが見えて綺麗な仕上がりになります。
倉庫の場合は多いのがスレートが外からも中からも見れている状態になっており、こちらの倉庫も同じようになっています。
今回屋根外壁をやり替えて内部の見え方⇒仕上げ材として見えるのは天井は合板が仕上げ材となります。
色々なやり方がありますが費用をかけないように合板仕上げにしました。
例えば化粧の板が見えるようにする場合は化粧板を取り付けてその上に合板をして施工する方法などもあります。
倉庫の場合は多いのがスレートが外からも中からも見れている状態になっており、こちらの倉庫も同じようになっています。
壁の方は透湿防水シートが見える仕上がりになります。合板などを一度貼って透湿防水シートを張るやり方もありますが倉庫は大きいためコストがかかってしまうので検討が必要になります。
スレートから金属系の屋根材と外壁材に変更することですっきりとした仕上がりになりました。
屋根・外壁の色も色見本を見ながら決めていきました。
一番は仕上がりがどのように見えるのかがお客様は気になります。
施工中も色の確認と付帯物の色を見ながら決めていきイメージが出来るようになって確認をしていきました。
お客様と一緒に工事を進めて行くことを心掛けて変更など出来るところ、気になるところを聞きながら良いものに仕上げていきます。