岡山市南区｜瓦をルーガ鉄平に葺き替えました
瓦の重厚感をもちながら軽量かつ割れにくい屋根材で、
ケイミュー独自の素材『HYBRIDPIF』と呼ばれるPolymer（樹脂材料）・Inorganic（無機材料）・Fiber（繊維材料）を混ぜた衝撃に強い屋根材に加え、表⾯の塗膜にはケイミュー独自の塗装技術『グラッサコート（耐久年数30年）』が採⽤されています。
ルーガのメリットには、以下のようなものがあります。
・耐震性が高い・・・1㎡約20㎏で瓦の半分、カラーベストと同等の重量
・耐久性が高い・・・耐候年数約30年以上の『グラッサコート』
・災害に強い・・・・衝撃に強い素材『HYBRIDPIF』の採用
屋根を軽くしたいけど瓦のような重厚感や耐候年数が欲しいお客様にはルーガがおすすめです！！
高純度アルミニウムやポリエチレンなどで形成されており、太陽からの輻射熱を約97%カットすることで、室内の温度変化を抑える効果があります。
実際にこの遮熱材を使用すると、室内の温度を最大11℃ダウンさせ、消費電力を最大45%削減できます。
工場や倉庫などの暑さ対策として導入されることが多く、空調の負担を軽減しながら快適な作業環境を作るのに約立ちます。
低コストで遮熱効果を実感したい方におすすめです！！
この屋根調査は「屋根の健康診断」のようなものです。
現状をしっかり把握することで、必要な工事を必要な範囲に
お客様の建物にとって最善なご提案をせて頂くことが出来ます。
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屋根のプロとして、お客様からの要望に出来る限り応えるのが当社のモットーですので
樋・塗装・内装リフォームについてもお気軽にご相談ください。
屋根撤去時に雨が降ると雨漏りが起きる可能性がありますので、雨が確実に降らないタイミングに作業を行います。
時間をかけて丁寧に行いますが、できる限り人数を集めてスピーディーに行います。
屋根撤去後は瓦の屋根地が見えます。
瓦の場合は小幅板が施工されており、古い住宅だと穴が空いていたり劣化しているケースもあります。
これは屋根葺き替えだから把握できるメリットで対処も可能です。
屋根カバー工法だとここまで把握できないので、注意が必要です。
ルーフィングは屋根材の下に敷かれる防水シートで、屋根の二次防水です。
建物内に雨水が浸入するのを防ぐことと屋根下地の腐食防止の役割があります。
そしてルーフィングの上にシャネリアを施工します。
シャネリアとは当社オリジナル遮熱シートで、屋根や外壁に施工することにより輻射熱を約97%カットすることで室内の温度を大幅に下げることができます。
屋根ビスとルーガ鉄平用クリップで留めていきます。
一つ一つ丁寧に留めることで、ルーガ本来の耐久性能・防災性能を発揮することができます。
屋根はもちろん屋根以外のリフォーム工事もご検討の方は植田板金店「屋根やさん」へご相談ください。植田板金店「屋根やさん」は屋根・外壁・樋などの外周りからキッチン・浴室・洗面・トイレなどの水廻り改修、サッシ入れ替えやエクステリア工事まで！多くの施工実績がある当店にご相談ください。
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